ニンテンドーDS 逆転裁判~蘇る逆転 ― 2006/06/24 03:22


 「興味はあるけどなかなか手が出ないもの」の代表といえばゲームですよね。(当社比)

 振り返れば「ディスガイア」もクリアしないうちにファントム2作にディスガイア2まで出てしまっていたり。
 リリーのアトリエに手も付けてないのに今は誰のアトリアなんだか分からなくなってたり。
 実はまだルビーをクリアしてないのにポケモン新作が発表されちゃったり。

 まぁそういう「いつかやりたい」ラインナップのひとつに「逆転裁判」があったわけです。

 で、一身上の都合で現在かなりヒマしてる俺は、手元にDSがあるのをいいことに、とうとうそいつに手を出してしまいました。

 さて。
 先ほどようやく最後の事件を解いた訳ですけども。

 まずは、DSの凄まじい機能に俺はただただ驚いています。

 第4章までただの2Dだった証拠品が、第5章でいきなりぐるぐる回りだしたのにはさすがにびっくりした。
 DSスゲー。
 あとやっぱり指紋を検査する時の、アルミ粉乗せてふーふー吹くのが面白い。リアル酸欠になりそうだった。

 口頭での「異議あり!」機能は、一人でやってるとただ虚しいだけなので一回試してみてすぐやめちゃったけどな。


 ゲーム内容は意外と親切で、展開に従って進めていけば無理なく真相に辿り着ける。逆に言えば「必要な証言」を取らないと先へ進めないってことでもあるんだけど。早い段階で「これおかしい!」って気がついても、来るべき時が来ないと証拠として採用してもらえない、とか。

 だから余計な深読みがいらないゲームでもある。

 「いくらなんでも、置物型の時計を旅行に持っていくなんて常識的にはありえないよなぁ?」とか
 「子どもが森を抜けてきた時点で道が塞がっていたというアリバイは無効じゃねえのか?」とか

 最初はそういう余計なことに気を取られて思考が定まらず、結構難航しました。

 でも、パズルのピースを埋めていくような筋道立った展開は割と心地良いものがありましたです。


 HPで確認したら、逆転裁判2には狩魔の娘とかの美味しそうなキャラが出てるらしいじゃないですか。
 
 ああ、どうしよう。買うのか。買うのか俺。