小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」 11/26東京本多劇場2005/11/28 22:23

 観てきたー!!
 第15回公演、Golden Balls に続き今年三度目にしておそらく本年を締めくくるであろう小林賢太郎のライブです。

 この先は若干のネタバレを含みつつ感想書くのでご注意を。

 
 とりあえず、本人の弁を借りればコントの限界に挑もうというライブだったと言えましょうか。
 ひとりなので「姿の見えない何か」との対話で進むコントが主体なのは順当なところだけど、時には映像を使用したり、手元をプロジェクターで映したりして、普段と違うことをしようという心意気は感じた。尺も比較的長く取っていて、見応えとしてはGoldenBallsよりあったのではないだろうか。

 とは言いつつも内容はやはり余すところなくラーメンズ風味。この場合は小林賢太郎風味と言うべきか。いつにもまして観客自ら脳髄の空腹を埋めるために面白さを貪るような、あの感覚は何度味わってもたまらんなぁ。クセになる。なってる。 

 敢えて苦言を呈すなら、「上手くまとめようとしすぎてあちこち綻んでいる」感じは否めない。キレイにオトすためにフリが強引になってしまっていると言おうか。また映像を使ったコントについては、仕掛けに懲りすぎたせいでどういうことをしたかったのか見失っているのでは?という部分が見え隠れしてたように思う。

 ただ、「本来二人でやるべきコントを一人で間に合わせている」ような印象はなかった。ちゃんと一人用コントとして成立している。それはさすが小林賢太郎と言ったところか。

 全編通じて抱腹絶倒ってよりは溜めて溜めてクスリと笑うそういう感触。落ち着きすぎて物足りないという人も多かったかもしれないな。なにはともあれ「コバケンがなんかやる」と言われただけで既に満足してしまう俺のような人間にとっては夢のような時間だったと言えよう。ああ、楽しかった。

 ひとつ思ったのはやっぱり小林賢太郎がらみは何が何でも公演時に観ておかなきゃないなってこと。まだソフト化もされてない GoldenBalls からもネタを引っ張ってくるんだから、ちゃんと公演で観てないと笑いポイントを逃してしまう。
 ま、言われなくても行くけどな。
 
 あと、このライブを観て改めて小林賢太郎はボケたいんだなってのはよく分かった。

 これで今年も良い正月が迎えられそうだ。
 次は第16回がくるか? つうか来て欲しい。

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_ nyancosmo NEWS ! - 2006/02/03 19:30

KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN「○ maru」


【東京公演】
 日程;2006年3月14日(火)〜21日(火)
 開演;(平日)19:00(土)14:00/19:00(日・祝)14:00
 会場;東京グローブ座


追加チケット発売;2月6日(月)AM10:00〜
   前売発売所;ローソンチケット/楽天チケット
      Lコード;36508






詳しくは上記のサイトで
サーチ・ボックスを「演劇・ミュージカル」を選択
空白に「小林賢太郎」と入力
「小林賢太郎」の検索結果の一番上に表示されます
発売はロッピーと楽天チケットだそうです


■ 追加チケットは東京公演のみらしいです

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