気持ちよすぎて逆らえないマンガ感想 ― 2006/08/05 01:48
少女ファイト(1) 日本橋ヨヲコ 講談社
もともとこの作者の人の絵がヤケに気になってたんですよ。
俺はどうもこういう迷いの無い線で構成された絵柄が好きみたいで。内容が今ひとつ好みに合わなかったんで敬遠してたんですが、そんな中でようやく「あ、読める」っていう作品がやってきました。
バレーボール群像劇の触れ込みに違わず、一巻からいろんな思惑が群れてます。
そもそも練のように、過去に傷を負って張り詰めて押し殺して生きてる女の子ってのが俺の弱点にまずヒットするんですが、一番気になるのは式島兄弟ですかね。
「兄貴が本当に欲しいものだけは絶対に奪わない」というミチルの誓いが、いつ毒として彼を侵食するのか今から楽しみ(外道)。逆に弟の発言からシゲルの本意が見えるのがいいですね。
練の発する放って置けないオーラが大したものなので、兄弟そろって惹かれるのも素直に分かる感じ。それがないと恋愛ものって見飽きてしまうんだよな。いちごの真中みたいに。どうしてもそれのどこがそんなにいいんだという居心地悪さが先行してしまうのだ。
ついでに黒曜谷女バレのサラが男前過ぎるのも今から気になる。
鋼の錬金術師 (14) 荒川弘 スクウェア・エニックス
敵と味方が同じテーブルで会談するシチュエーションてなんか熱くなりませんか。机の下に権謀術数の飛び交ってる感じが堪らなくないですか。なければいいですけど。
ここまで軍の内情に触れておきながら、しかもそれを敵に知られながら、それでも軍に身を置き続けるっていう逼迫した実情がもうワクワクしますね。事実上部下やウィンリィを人質に取られ、しかし相手の大きさを考えると従うしかない彼らが、この先どうひっくり返していくのか。いけるのか。ううん、畜生。面白い。
もちろん泣いたり怒ったり良く喋るランファンは激しく萌えですが何か。
がうがうわー太2 (1) 梅川和美 一迅社 REXコミックス
待ち焦がれた再開な訳ですけど、どうも物語はまとめに入ったらしいですね。
「研修で北海道」の話が出たあたりからまだみさと絡みは続くのだなぁと分かってはいたものの、そのまままとめってことはひょっとして「みさとを諦める」段階でお話は終わっちゃうんでしょーか。尾田島にしか照準あってない者としてはそんな終わり方は煮え切らないんですけど。どうする。
で、切ないながらも今週手放したマンガ。
エマ 1~7(完結) エンターブレイン
先日最終巻を買いまして。
円満とは行かないまでも婚約解消にはこぎつけ、エマとの将来を誓ったウイリアムさんなんですが、……そこで話が終わっちゃったんだな。
不本意ながら二人が別離し、しかし再会してしまった、という部分でこの話はもうウイリアムとエマが結ばれる展開に向かうしかなかったと思うんですよ。再度エマを捨てエレノアとの結婚を選ぶのでは敢えて再会させた意味がないんだし。
しかし、問題は最初から社交界での立場であったり父や弟妹たちとの不和にあったわけで。二人で駆け落ちしたりもせず、エマを受け入れた上でジョーンズ家も維持していこうと考えるウイリアムが、キャンベル家とは断絶し家の者にも納得してもらえないこの結婚を、これからどう進めていくのか。それこそが個人的には一番見たいところだったのに。
これは言うなれば少年マンガが打ち切られるときの「さぁ本当の戦いはこれからだ!」と同じでしょう。
つうか打ち切りなのか? それにしては番外編とか連載してるみたいだしなぁ……。
うーん、残念。
げんしけん 1~7(続刊) 講談社
これは雑誌で最終回を既読だったので、最終巻を待たず別れを告げました。
笹原を主人公とする「大学生のオタクライフ漫画」としては、無事に会長を務め上げ、マンガ編集者として就職もし、オマケに彼女も手に入れて卒業という円満ぶりです。ですが、そこにどうも「ん?これで終わりか?」という一抹の物足りなさを感じてしまったようで。
10人に満たないサークルの中で既に3組もくっついていて、結局「成立する」こと以外には何の波乱もなかったなぁとか。いや、あるにはあったんだ。咲ちゃんに知られることもないまま、自分の中だけでひっそり失恋を迎えた斑目の葛藤とかね。あれは痛すぎて直視できない出来だったんだども、それがある分だけ余計に笹原×荻上が蛇足っぽく見えてしょうがなかったりするんだなこれが。だって笹原の感情は斑目の爪の垢ほども刺さってこないんだもの。
いや、でも連載中はすごく楽しく読ませて頂きました。
新しく始まるくじアンには心から期待してます。
せっかく役に立てるかと思ったのにマンガ感想 ― 2006/05/24 02:53
マンガは店頭で買うのが好きなんだけど、さすがにこの量をレジに持っていくのが「マンガ好きかお前!」って思われそうでヤだったので通販で購入。愛子のTSUTAYAがもう少しちゃんとマンガをラインナップしてくれたらもっと利用するんだがな。(ローカル話)
結界師(12) 小学館
最近の結界師はじわじわとにじりよるみたいに面白くなってってます。
正直兄ちゃんが暗躍してたりとかは俺的に結構どうでもいいことだったりするんですよ。とにかく良守が派手に動いてくれないと面白くない訳で。その意味では今巻の出番はほとんどないに等しいのだけれでも、火黒に向かって手段を選ばず進んでいく姿が実に主人公らしくていいのではないかと。
なにより限を亡くし、時音も参戦できない今、影宮の存在がポイント高い。前巻じゃ単に夜行の一人に過ぎなかったのに、なんですかこの異様な可愛さは。
「なんだよ! せっかく役に立てるかと思ったのに!」
くああ。どうする。(何をだ)
カムナガラ (10・完) 少年画報社
円満に完結を迎えたんだろうけど、結局最後までなんのことやらわからないマンガでした。じゃあなんで買ってたのかといわれると、俺はどうしてもやまむらはじめのマンガの絵柄が大好きなんだな。絵、じゃなくてマンガが。
だから多分画集みたいなものが出ても買わないと思う。マンガじゃないから。この傾向は冬目景にも同じことが言えて、あのヒトも画集とか欲しいとは思わないんだよな。不思議。
「蒼のサンクトゥス」も面白いのかどうかよく分からないけど今後も買います。多分。
DearMonkey西遊記 (2) 講談社
俺は沙悟浄が好き好きでたまりません。
俺の年上属性に不足していた女上官がここに。ああ。その魅力に比べたらテンテンもバニーちゃんも棒切れに等しいと言えよう。違うか。違わない。
それにしてもこれだけ圧倒的な戦力差を前にしてこのお話はどう転がっていくんだろうなぁ。
よつばと!(5) メディアワークス
まるで最終巻みたいな帯がついてるけど一応電撃での連載は継続中のようで。
相変わらずウエストに肉の余っている風香ちゃんがいい味出しているけど、結局最後まで顔を出さないだろうと思っていたヤンダが登場したのは意外と言えば意外。
個人的にはゴミ箱でひっくり返ったよつばが「おのれーやんだめー!」と八つ当たるのがなんか好き。
いい電子(6) エンターブレイン
考えてみると最近のゲーム周辺情報はこのマンガでしか把握してないことに気付いた。ああ、なんか急にゲームやりたくなってきた。
その他の戦利品
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (12) 角川書店
あいこら (3) 小学館
D-LIVE! (14) 小学館
すもももももも (4) スクウェアエニックス
皇国の守護者 (3) 集英社
キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編 (3) 集英社
DEATH NOTE (11) 集英社
無限の住人 (19) 講談社
龍眼ドラゴンアイ (3) 講談社
機甲神剣ゴウジン (1) 講談社
ハツカネズミの時間(2) 講談社
私も一緒に海へ連れてってマンガ感想 ― 2006/04/14 01:39
ONE PIECE (41) 集英社
いや、イイですよ。なにがってロビンが。
ウォーターセブン編からチクチクとツボを刺激され続けてきたけど、ここがまさに最高潮ですよ皆さん。
なんつーかやっぱり過去編は卑怯だよ。ロビン8歳とかロビン16歳とか可哀相すぎるもの。だからこそロビンの本当に恐れていることが「ルフィたちに危害が及ぶこと」ではなくて「その結果彼らに裏切られること」だと分かるに至って、俺の「強い人の弱い部分好き」が大発動した訳ですよ。いいよ。最高だよワンピース。
あとはサウロ中将の死に様があまりにも格好良すぎてただひたすら哀しい。もう何回読んでも涙がボロボロ…。
で、とりあえずキャラにハマったらフィギュア買う、が俺の人生訓なので買っときました。

ロビンとプレステ。
生活にささやかな潤い。
武装錬金 (10・完) 集英社
とうとう完結。でも(俺的に必要なことは)すべて消化してくれたので満足満足。
一応ピリオドは赤マルで既読だったけど、アレはまぁ本当にいいラストだったと思いますよ。正直、例えばカズキが月に飛んでそれから10年、斗貴子サンは剛太とくっついて~みたいな話だったら死んでやろうと思ってたけど、そんな鬱展開もなく一安心。
メイン2人はもちろんのこと、パピヨンやヴィクターにもそれなりに希望ある未来が示されての大団円。すべてがうまく行き過ぎているとの指摘もあろうが、フィクションなんだものそれでいいじゃん派の俺です。唯一泣いたのは剛太っぽいけど、その分誰よりもイイ男になりました。
特にアフターがいいですよアフターが。斗貴子サンの傷については語られずに終わってしまうと思ってたけど、その由来だけでなく「触る」なんて艶のあるおまけ付き。すごい。エロい。(エロいって言うな)
毒島さんの素顔についても想像以上にベタだったのでこれはこれで良いかと。
ロゼは俺も男だと思ってたなぁ……。
その他の収穫
太臓もて王サーガ (2) 集英社
金色のガッシュ (24) 小学館
屍姫 (2) スクウェアエニックス
魔女っ娘つくねちゃんプラス 講談社
ニードレス (4) 集英社
新世紀エヴァンゲリオン (10) 角川書店
いや、イイですよ。なにがってロビンが。
ウォーターセブン編からチクチクとツボを刺激され続けてきたけど、ここがまさに最高潮ですよ皆さん。
なんつーかやっぱり過去編は卑怯だよ。ロビン8歳とかロビン16歳とか可哀相すぎるもの。だからこそロビンの本当に恐れていることが「ルフィたちに危害が及ぶこと」ではなくて「その結果彼らに裏切られること」だと分かるに至って、俺の「強い人の弱い部分好き」が大発動した訳ですよ。いいよ。最高だよワンピース。
あとはサウロ中将の死に様があまりにも格好良すぎてただひたすら哀しい。もう何回読んでも涙がボロボロ…。
で、とりあえずキャラにハマったらフィギュア買う、が俺の人生訓なので買っときました。
ロビンとプレステ。
生活にささやかな潤い。
武装錬金 (10・完) 集英社
とうとう完結。でも(俺的に必要なことは)すべて消化してくれたので満足満足。
一応ピリオドは赤マルで既読だったけど、アレはまぁ本当にいいラストだったと思いますよ。正直、例えばカズキが月に飛んでそれから10年、斗貴子サンは剛太とくっついて~みたいな話だったら死んでやろうと思ってたけど、そんな鬱展開もなく一安心。
メイン2人はもちろんのこと、パピヨンやヴィクターにもそれなりに希望ある未来が示されての大団円。すべてがうまく行き過ぎているとの指摘もあろうが、フィクションなんだものそれでいいじゃん派の俺です。唯一泣いたのは剛太っぽいけど、その分誰よりもイイ男になりました。
特にアフターがいいですよアフターが。斗貴子サンの傷については語られずに終わってしまうと思ってたけど、その由来だけでなく「触る」なんて艶のあるおまけ付き。すごい。エロい。(エロいって言うな)
毒島さんの素顔についても想像以上にベタだったのでこれはこれで良いかと。
ロゼは俺も男だと思ってたなぁ……。
その他の収穫
太臓もて王サーガ (2) 集英社
金色のガッシュ (24) 小学館
屍姫 (2) スクウェアエニックス
魔女っ娘つくねちゃんプラス 講談社
ニードレス (4) 集英社
新世紀エヴァンゲリオン (10) 角川書店
新婚さんてここここんなカンジなのかしらマンガ感想 ― 2006/03/25 23:40
忍空~SECOND STAGE 干支忍編~ (1) 集英社
待望……って言うほど待ってなかったけど忍空復活。まぁ嬉しいことは嬉しい。
そういう微妙な喜びになってしまうのは、前作のラストが正直ぐだぐだで「もっと続けて欲しい!」ってよりは「もう休ませてやってくれ」という印象しか残ってないからで。とりあえず作者の人が「またマンガ描こう」と思うぐらいに回復してくれたことを素直に喜んでおきます。また倒れたりしませんように。
個人的には「戦争後」の続編が読みたかったかな。でもそれだと明確に戦うべき敵がいないから盛り上がりに欠けるのかも。新しい風助は妙に目の光が強いのでちと違和感。のっぺりして生気薄い風助の方が好きだけど、いずれにせよ彼は彼のままなのですぐ慣れると思う。
タカヤ-閃武学園激闘伝- (3) 集英社
本誌じゃタイトルまで変えて学園格闘マンガからファンタジーマンガに華麗な転身を遂げたタカヤだけど、この3巻は全体的にそういう迷走の前触れみたいなモンが漂ったカンジに。満を持して閃新会が始まったのに展開が早い早い。
特にファイナリスト8人はもう少しクローズアップされても良さそうなのに、結局予選の様子もタカヤ以外は描かれず。文化部代表玉井とかスポーツマン甲斐とか、負けるだろうけど試合自体は面白そうな人材も「流された」と言っていい扱いだし。やっぱり善慈戦あたりで人気が急落してったのかなぁ。そのへんブソレンなら単行本で赤裸々に書いてくれるんだけどね。
完全になぎさちゃん目当てで見てますと公言している俺が言うのもなんだけど、格闘マンガとしてもそれなりにちゃんとしてるとは思うのだが。タカヤが強くなっていく過程も踏んでいるし、ヘタレでも「やる時はやる」っていう素養も最初から見せてるし、体格やリーチで劣っても勝てる理由を偶然で済ませない工夫がなされてる。それでもこの路線を放棄したのはやっぱり絵柄と沿わないってのが大きいのかな。女の子描いてナンボな印象はどうも拭えない。
本編から浮いてるハズのアイドル対決が一番しっくりくるしな。フリフリが。あとフリフリが。(分かったよ)
ちょこッっとSister (5) 白泉社
今となってはちょこの出自なんてどうでもいいことなんだな。その辺にもっと困惑や葛藤や絡んでくるのかと思いきや、お兄ちゃん的にも妹的にも完全に受け入れちゃったようなのでそれはそれかと。
で、俺は片想い系のキャラクターにすこぶる弱いという変な性癖があるんだけど、今回から管理人さんに加えてここに華山田お嬢様も参戦し、そびえたつ双璧を前に否が応にもソワソワしてしまうのです。特に管理人さんはいろいろコンプレックスを抱えていたりするのがツボというか好物というか。
……このところアニメ化と聞いてもまったく心動かされなくなってしまったなぁ。
その他購入品
アイシールド21 (18) 集英社
HUNTER×HUNTER (23) 集英社
スティール・ボール・ラン (7) 集英社
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (5) 集英社
はじめの一歩 (75) 講談社
待望……って言うほど待ってなかったけど忍空復活。まぁ嬉しいことは嬉しい。
そういう微妙な喜びになってしまうのは、前作のラストが正直ぐだぐだで「もっと続けて欲しい!」ってよりは「もう休ませてやってくれ」という印象しか残ってないからで。とりあえず作者の人が「またマンガ描こう」と思うぐらいに回復してくれたことを素直に喜んでおきます。また倒れたりしませんように。
個人的には「戦争後」の続編が読みたかったかな。でもそれだと明確に戦うべき敵がいないから盛り上がりに欠けるのかも。新しい風助は妙に目の光が強いのでちと違和感。のっぺりして生気薄い風助の方が好きだけど、いずれにせよ彼は彼のままなのですぐ慣れると思う。
タカヤ-閃武学園激闘伝- (3) 集英社
本誌じゃタイトルまで変えて学園格闘マンガからファンタジーマンガに華麗な転身を遂げたタカヤだけど、この3巻は全体的にそういう迷走の前触れみたいなモンが漂ったカンジに。満を持して閃新会が始まったのに展開が早い早い。
特にファイナリスト8人はもう少しクローズアップされても良さそうなのに、結局予選の様子もタカヤ以外は描かれず。文化部代表玉井とかスポーツマン甲斐とか、負けるだろうけど試合自体は面白そうな人材も「流された」と言っていい扱いだし。やっぱり善慈戦あたりで人気が急落してったのかなぁ。そのへんブソレンなら単行本で赤裸々に書いてくれるんだけどね。
完全になぎさちゃん目当てで見てますと公言している俺が言うのもなんだけど、格闘マンガとしてもそれなりにちゃんとしてるとは思うのだが。タカヤが強くなっていく過程も踏んでいるし、ヘタレでも「やる時はやる」っていう素養も最初から見せてるし、体格やリーチで劣っても勝てる理由を偶然で済ませない工夫がなされてる。それでもこの路線を放棄したのはやっぱり絵柄と沿わないってのが大きいのかな。女の子描いてナンボな印象はどうも拭えない。
本編から浮いてるハズのアイドル対決が一番しっくりくるしな。フリフリが。あとフリフリが。(分かったよ)
ちょこッっとSister (5) 白泉社
今となってはちょこの出自なんてどうでもいいことなんだな。その辺にもっと困惑や葛藤や絡んでくるのかと思いきや、お兄ちゃん的にも妹的にも完全に受け入れちゃったようなのでそれはそれかと。
で、俺は片想い系のキャラクターにすこぶる弱いという変な性癖があるんだけど、今回から管理人さんに加えてここに華山田お嬢様も参戦し、そびえたつ双璧を前に否が応にもソワソワしてしまうのです。特に管理人さんはいろいろコンプレックスを抱えていたりするのがツボというか好物というか。
……このところアニメ化と聞いてもまったく心動かされなくなってしまったなぁ。
その他購入品
アイシールド21 (18) 集英社
HUNTER×HUNTER (23) 集英社
スティール・ボール・ラン (7) 集英社
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (5) 集英社
はじめの一歩 (75) 講談社
あたしずっと前から惚れたのかもしれないマンガ感想 ― 2005/12/16 23:15
鋼の錬金術師(12) スクウェアエニックス
ここ最近はイヤってほどエルリック兄弟が自らの若さや未熟さを突きつけられる展開が続いて、作品として重みが増してるなーという印象を受ける。
「決意」と信じて家を焼いたことも、ニナを殺したスカーに対する怒りも、すべて現実から目をそらした結果であると指摘されるってのはなかなか辛いなと思うけど、だからこそそれでもまた立ち上がろうとする姿がとにかく格好良いのだ。そらウィンリィも惚れるわ。
そう、今巻はそのウィンリィがとても重要。今までは幼なじみ兼メカニックとしてニュートラルな立場にあった彼女が、遂にようやくエドを男として認識した訳で。なんか比較的どうでもいい存在だったけど、ここへ経て急速に可愛くなっていきそうな気配が。
軍部、というかマスタング大佐が無条件に信頼できる存在になったのはなんとなく見てて安心。今のところ唯一ホムンクルスを殲滅しうる力を持った味方だし。そもそもここの敵っていつも主人公達よりちょっと強く設定されてるのがミソだな。死力を尽くしてもどうにか対抗できるかできないかっていう程度で。ランファンの腕一本失ってもブラッドレイから逃げるのが精一杯っていうギリギリ感が素晴らしい。いやしかしランファンはいい娘だよ。
今後リン・ヤオあたりも加わって堅牢なコネクションが出来上がってくといいね。やっぱり仲間集めって燃えるよな。
今更だけど軍属としてのエドの仕事ってなんなんだろう。
タカヤ-閃武学園激闘伝-(1) 集英社
来たあ! タカヤの単行本ッスよ! 俺的には渚ちゃんの単行本と言ってしまっても差し支えない!
だって高飛車で強引で金持ちで幼馴染でツインテールだという畳み掛けでもメロメロなのに追い討ちをかけるように年上で先輩で意地っ張りなんだよ。眩しい! ツンデレ搭載キャラとしては出力において既に斗貴子サンを凌駕していると言えましょうか。
本誌ではこの先続くかどうか微妙な位置にいるけど是非踏ん張ってもらいたい。一生懸命アンケート書きますのでどうか。
ここ最近はイヤってほどエルリック兄弟が自らの若さや未熟さを突きつけられる展開が続いて、作品として重みが増してるなーという印象を受ける。
「決意」と信じて家を焼いたことも、ニナを殺したスカーに対する怒りも、すべて現実から目をそらした結果であると指摘されるってのはなかなか辛いなと思うけど、だからこそそれでもまた立ち上がろうとする姿がとにかく格好良いのだ。そらウィンリィも惚れるわ。
そう、今巻はそのウィンリィがとても重要。今までは幼なじみ兼メカニックとしてニュートラルな立場にあった彼女が、遂にようやくエドを男として認識した訳で。なんか比較的どうでもいい存在だったけど、ここへ経て急速に可愛くなっていきそうな気配が。
軍部、というかマスタング大佐が無条件に信頼できる存在になったのはなんとなく見てて安心。今のところ唯一ホムンクルスを殲滅しうる力を持った味方だし。そもそもここの敵っていつも主人公達よりちょっと強く設定されてるのがミソだな。死力を尽くしてもどうにか対抗できるかできないかっていう程度で。ランファンの腕一本失ってもブラッドレイから逃げるのが精一杯っていうギリギリ感が素晴らしい。いやしかしランファンはいい娘だよ。
今後リン・ヤオあたりも加わって堅牢なコネクションが出来上がってくといいね。やっぱり仲間集めって燃えるよな。
今更だけど軍属としてのエドの仕事ってなんなんだろう。
タカヤ-閃武学園激闘伝-(1) 集英社
来たあ! タカヤの単行本ッスよ! 俺的には渚ちゃんの単行本と言ってしまっても差し支えない!
だって高飛車で強引で金持ちで幼馴染でツインテールだという畳み掛けでもメロメロなのに追い討ちをかけるように年上で先輩で意地っ張りなんだよ。眩しい! ツンデレ搭載キャラとしては出力において既に斗貴子サンを凌駕していると言えましょうか。
本誌ではこの先続くかどうか微妙な位置にいるけど是非踏ん張ってもらいたい。一生懸命アンケート書きますのでどうか。
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