早くガメラ新作が観てぇ。2006/04/01 23:22

ガメラ対ギャオス

 毎月1日は映画の日ってことで、ちょうど土曜だったので友達と映画を観てきました。

 俺はジャッキー・チェンの「神話」かジェットリーの「Spirit」が観たいと主張したのだが、連れは「南極物語」が観たいとのたまい結局事前に結論が出なかったので、「とりあえず飯食いがてら劇場に向かって、着いてから一番早く上映されるものを観る」というあやふやな計画で合意。

 で、最終的に何を観たかというと「エミリー・ローズ」。
 まったく聞いたこともない映画だったけど劇場でパンフを眺めてちょっと面白そうだったので、とにかく一番早く上映されるもの、という取り決めに従ってそれに決めてしまった。

 まぁ期待したような内容とはちょっと違ったけど概ね面白かった。触れ込みでは「悪魔の存在をアメリカが認めた」とか書いてあったと思うけど、認められたのはそれを信仰する人たちの考え方であって悪魔の存在じゃないだろうって気がしたが。キリスト教的な常識、というか世界観をあまりよく知らないので、それが分かってるともうちょっと納得できたかな。できれば陪審員がどういう議論をしたか見たかったけど。実話原作だとそこまでフィクションでは作れないのか。何にせよ検事と弁護士の舌戦だけでも十分見応えあったけどね。

 ついでにガメラの前売り券が発売中だったので購入。オマケのガメラが思ったりカワイイ。ああ、早く観てぇなぁ。

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.7「火竜のウロコ」2006/04/02 23:17

 ちゃんとしてるが故にちゃんとしないことばかりフィーチャーされるチーフが不憫です。いわゆるホージー状態っつうか。

 さて今週は手記に従って邪悪竜を作ろうというリュウオーン様のお話。邪竜族は遺伝子操作によって生み出されたという触れ込みだったと思うんで、逆にいえば生み出した人が間違いなくいるわけだ。単純に考えればリュウオーン様が?ってことになるけども。

 それはそれとして今回も新装備が続々投入中。
 ショベルやドリルはまだしもミキサー車は凄ぇな。しかもミキサー模してるとかじゃなくまさにコンクリ吐いてるし。爆発を「固める」じゃなく「制限する」する使い方もすこぶるマニアック。なんかもう堪んねえ無骨っぷりだわ。
 そんなビークルのおいしいトコどり必殺兵器デュアル・クラッシャー。久しぶりに物理的な威力が感じられる武器なのがまたいい感じ。でもどうせ転送する技術が確立してるなら無理に人間で支持しようとしないで砲台をこさえた方が堅実策だと思います。

 ところで東映公式の次回予告に書いてあったけど、やっぱりマジレンジャーでのプチエリコ土手逃走は案の定無茶なシーンだったんだなぁ。特撮の人は命張ってるねぇ。

仮面ライダーカブト 第10話2006/04/02 23:56

 自宅で調理しろよお前ら

 ということで今週もツッコミからスタートのカブトです。

 さて念願の仮面ライダーに変身したものの、ZECTからカブト抹殺の指令が下り戸惑う加賀美。ザビーがいればカブトは要らない論者だったはずの加賀美だけど、「これからは天道と力を合わせて!」とちゃっかり方針転換してます。唐突なお友達宣言も然り。
 天道の加賀美に対する態度は最初から一貫してるからなぁ。俺に言わせりゃ好き勝手に責めたり助けたり信じたり信じなかったりしてる男から俺ら友達だよな!って言われてもにわかには受け入れがたい感じしますけど。

 矢車がザビーゼクターの資格を奪われたのは、ワームを放っておいたからなのかカブトと私闘したからなのか。それがハッキリしないうちは、ザビーとカブトを戦わせるのは得策でないと思いますが。下手すればカブトにこだわりつづけることで延々ザビーゼクターに愛想つかされ続ける可能性だってあるわけで。
 そもそも加賀美はゼクターが勝手に選んだのに、やめるっつったらやめられるものなのかい。


 バイトはまともに通ってこないわ店長はろくすっぽ店にいないわ店員はおろか客にまで完全に私物化されているわでよく成り立ってんなあの店。

小さき勇者ガメラに会いに行く2006/04/09 20:12

乗ったり触ったりは出来ませんでした

 せっかく来るっていうなら地元民としては観に行かなきゃなるまいて。

 つうことでガメラ全国縦断キャンペーン終焉の地、MOVIX利府に赴いてきました。
 てっきり撮影に使ったヤツが来るのかなーと思ってたんだけど……違うよなぁ、これ。

設営中

 一応イベントとしてケヅメリクガメに餌付けとか大声コンテストとかいろいろやってたけど、俺が参加したら顰蹙を買うような内容ばかりなので遠巻きにして写真捕るぐらいしかすることなし。
 
 まぁこういうのはとにかく足を運んだことに意義があるんだよ。あるんじゃないかな。

集客は微妙な感じ

 畜生。モニターが邪魔で正面から撮れねぇ。

 
 意外とお茶目な佇まいを見せるオブジェだったけど、これはこれなりに迫力を感じて怖がる子どももいたのが印象的だった。
 「死んでるの? 死んでるの?」って聞く子どもに「死んでるよ」と答えてるお父さんがいた。


 さて。キャンペーンも行ったし前売りも買ったしメイキングも見たし、あとは映画観るだけだな。
 怪獣映画の公開が待ち遠しいなんてゴジラミレニアム以来じゃないかしら。 

 願わくばあの時のように複雑な顔で劇場を出る、なんてことがありませんように。

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.8「アトランティスの秘宝」2006/04/09 21:39

 定番の偽者編が早くも登場。
 町で暴れてボウケンジャーの評判落としたり、隊員に化けて仲間割れを誘ったりの展開がないので物足りないっちゃ物足りない感じもするけど、偽者を見抜くくだりはちょっとひねってて面白い。
 サロンでの生身アクションも空間を利用してて見応えあったし、絵面としてもミキサーにどんどん轢かれるブルーとか解像度の低いニセダイボウケンとか、なかなか印象的。

 今週は隊員の皆さんのプライベートが一部明らかに。ヒマになった時、何するかで人間って見えるよな。これといってやることない真墨とか特に。明石に置いていかれた時すっげぇ残念だったのが気になります。そうか。一緒に遊ぶ気満々だったのか。

 普通の成人がしりとりやったら、縛りでもない限り滅多なことで決着つかないはずなんだけどね……。それがいつもの手段になっちゃうか、ボウケンジャー。

仮面ライダーカブト 第11話2006/04/09 22:26

 いやー、ヤバイわ。カブト面白すぎるんだもん。
 過去の例からいって、絶対ロクなラストを迎えないよきっと。ハラハラ。

 天道の俺様ぶりも言わずもがな。

「過去現在未来すべての時代において俺はもっとも完璧な人間だ」

 ああ、言っちゃったよ。

 前回のことで友情フラグが立ったと思ってるのは加賀美だけのようだが、二人の絡みを見ると傍目には天道がただのツンデレさんにしか見えません。
 何故か掃除しにくる加賀美も加賀美だが。

「さっきは言い過ぎたと思って」

 いや、安心していいよ。言い過ぎてるのはいつも天道の方だから。
 つうか天道が天ぷら揚げてる間、よく加賀美はワームに囲まれて無事だったよなぁ。ワームって

 さて今週は三人目のライダードレイク登場編でもあります。

「メイクアップ!」
「風に吹かれたくないか……」
「あらゆる合コンに参加するのが私の主義」

 だいたいどんな人か分かりました。またこんないけない人がライダーに……。


「お前ズルしただろ!」
でへ

 こいつ誰だ。

私も一緒に海へ連れてってマンガ感想2006/04/14 01:39

ONE PIECE (41) 集英社

 いや、イイですよ。なにがってロビンが。

 ウォーターセブン編からチクチクとツボを刺激され続けてきたけど、ここがまさに最高潮ですよ皆さん。
 なんつーかやっぱり過去編は卑怯だよ。ロビン8歳とかロビン16歳とか可哀相すぎるもの。だからこそロビンの本当に恐れていることが「ルフィたちに危害が及ぶこと」ではなくて「その結果彼らに裏切られること」だと分かるに至って、俺の「強い人の弱い部分好き」が大発動した訳ですよ。いいよ。最高だよワンピース。
 あとはサウロ中将の死に様があまりにも格好良すぎてただひたすら哀しい。もう何回読んでも涙がボロボロ…。

 で、とりあえずキャラにハマったらフィギュア買う、が俺の人生訓なので買っときました。

POP出来良すぎ
 
 ロビンとプレステ。
 生活にささやかな潤い。



武装錬金 (10・完) 集英社

 とうとう完結。でも(俺的に必要なことは)すべて消化してくれたので満足満足。
 一応ピリオドは赤マルで既読だったけど、アレはまぁ本当にいいラストだったと思いますよ。正直、例えばカズキが月に飛んでそれから10年、斗貴子サンは剛太とくっついて~みたいな話だったら死んでやろうと思ってたけど、そんな鬱展開もなく一安心。
 メイン2人はもちろんのこと、パピヨンやヴィクターにもそれなりに希望ある未来が示されての大団円。すべてがうまく行き過ぎているとの指摘もあろうが、フィクションなんだものそれでいいじゃん派の俺です。唯一泣いたのは剛太っぽいけど、その分誰よりもイイ男になりました。

 特にアフターがいいですよアフターが。斗貴子サンの傷については語られずに終わってしまうと思ってたけど、その由来だけでなく「触る」なんて艶のあるおまけ付き。すごい。エロい。(エロいって言うな)
 毒島さんの素顔についても想像以上にベタだったのでこれはこれで良いかと。


 ロゼは俺も男だと思ってたなぁ……。



その他の収穫
太臓もて王サーガ (2) 集英社
金色のガッシュ (24) 小学館
屍姫 (2) スクウェアエニックス
魔女っ娘つくねちゃんプラス 講談社
ニードレス (4) 集英社 
新世紀エヴァンゲリオン (10) 角川書店

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.9「折鶴の忍者」2006/04/16 22:14

 なにが折鶴?って思ったら、よく見るとヤイバ様の頭が無敵将軍になってますね。変なの。格好良いのにねぇ。

 今週は真墨とブラックシャドー闇のヤイバとの間に実は浅い因縁があったの巻。しかしトレジャーハンター見習いの子どもって……。メンバー誰かの実子とかならまぁ分からんでもないが、とても現代日本に生きてる若者とは思えません。蒼太といい勝負と言えよう。
 で、相変わらず真墨は明石の手のひらの上。いいように転がされてます。

 さてツクモガミに飲み込まれた蔵を引っ張り出すため、ゴーゴークレーンが初出動。あまりトンデモな機能もないようで、フツーにクレーンとして運用されてます。蔵はともかく中にいる和子は確実に死にそうな振り回し方だったけど。
 工業系ツールって言うとガオガイガーあたりを思い出すけど、せっかくだからボウケンジャーでもあんな風に「より特殊な任務のための特化車両」的な面が強調されたら面白そうだけどな。

 リフトアップストライクはとりあえず大好き。ハメ技なところが。

仮面ライダーカブト 第12話2006/04/16 23:03

 ZECTの製品開発姿勢には明らかな不備があると思うのだが如何に。
 ゼクターの自由意志ってのが期待する性能を満たすために絶対必要なの? 平成ライダーは全般的に「組織」に恵まれないよなぁ。

 うーん。それにしても今週の天道は天道じゃねぇよ。
 天道がスクラッチをこすったら絶対当たるんだよ! そんなの当たり前じゃん!なんだったらケズった分全部当たっちゃったり、入れてないハズの1000円引きとか出ちゃったりするんだよ。そのぐらい総て司ってなきゃダメなんだよ天道は! 
 まぁ女の子連れてくる勝負についてはかなり天道ってたけど。有名人というよりは珍獣のような扱いに見えなくもないが……。

 大介が早くもちょっと見苦しいキャラになってきたのは残念かなぁ。天道とは違った意味で我のあるヤツだっただけに、勝負に負けてもどっしり構えてるような人であって欲しかったのだが。


 冷静に考えると、数多くのワーム出現現場にほぼ生身で出くわしていながら、未だ存命している加賀美は結構強いってこと?

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.10「消えたボウケンレッド」2006/04/23 22:17

 入り組むネガティブ、人形に隠された謎、そして明石の不可解な行動と隊員内に沸きあがる不協和音! 
 おお、なんかストーリーものみたいだぞボウケンジャー。いやストーリーものなんだけど。

 やっぱり隊長に不信感を持つのが蒼太だという部分が状況の混迷を深くしてると思うですよ。真墨やなつきが肝心なこと教えてもらえなかったりするのはありそうだけど、蒼太にもさくらにも言わず明石が独断していることに、人形問題の根の深さを感じる訳で。そんな明石に珍しくイライラしているさくら姐さんもまた。
 意外にも真墨がちゃんと仕事してたりすると妙に安心したり。

 ボウケンジャーはサージェスの中でどういう位置なのかなぁ。なんとなくボウケンジャーの意識に「自分達が所属している」という気配が感じられないのが気になるといえば気になる。明石ですら「サージャスが言うには~」ってどっか他人事のような言い回しだし。

 しかし唐物屋を使った罠とか、かなりの事情通でないと出来ないことをあっさりやっちゃってるあたり、意外とガジャ様の情報網広し。実は影からずーっと見てたりしてんのかな。ヒマだから。