轟轟戦隊ボウケンジャー Task.24「初音の鼓」2006/08/13 21:15




 ぶはは。
 毎度どっかにアホ要素を持ってるのがボウケンジャー味ですけど、今回は久々に突き抜けてますな。
 
 スタート位置は「頼れるリーダー」だったチーフも、回を追うごとに酔狂の血が色濃く前に押し出されてきてる様子。

「俺たちハザードレベルの数字だけで宝を判断してたんじゃないか?」

 つうかそれがボウケンジャーの任務だろって話なんですが。冒険は趣味でやれ趣味で。


 さて今回は一応菜月メインながら、むしろそれを取り巻く周囲の発言がすげぇ印象的でありました。

「あいつは電車だって乗れないのに!」
「菜月におみやげでも買って帰りましょう」
「知らない人に簡単について行くな! 全員が真墨みたいな訳じゃないぞ」

 どれもこれも同じ職場で働く奴に対する台詞じゃねえし。なんという仕方のないイエローだろうか。ていうか菜月が普段どうやって生きてるのか不思議でなりません。

 特にチーフの発言が秀逸だと思います。密かに明石の中の真墨感が窺えますね。

 ダイボウケン絡みの一連は、まぁオチなので突っ込むのも野暮なんですが、ドコに行くかも分からないバスに乗ろうとする人間なら、味方ごと敵を踏み潰しても不思議じゃありませんね。

 と言うかハッキリ言って死にそうな目にあってるのに「まったく菜月ったら」で済ませられるボウケンジャーの面々は偉大です。


 発動してない鼓が持っている「3」のハザードも少し気になるのだが……。

 あ、騒音か?

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