感動とお笑いのウルトラマンマックス2005/10/24 01:06

 ギョワー!! スーパーヒーロータイム録画に失敗しちまったようスンスン。
 テレビ録画はパソコンの機能に任せてるんだけど、どうもこいつが最近ストライキを起こしがち。そろそろHDDレコーダーの導入を検討しようかなぁ。
 友達に連絡を取ったら運良く録画してたというのでどうにか見られそうだけど、感想書くのはしばらくオアズケです。


 そんなわけで折角だから久しぶりに空想科学お笑い番組「ウルトラマンマックス」の不定期レビューでも書いてみようかと。

 開始当初はなんだかなぁな部分が多々あっていまひとつ乗り切れなかったマックスだけど、もう大丈夫。俺はマックスが大好きです。いろんな意味で。
 特に映像処理に関してはカッコ良すぎ。マックス対ヘイレンの音速対決だとか、どっこいしょーって合体するキングジョーだとか、テレビの特撮であんなものが見られるなんて幸せだ。ゼットンやキングジョーが弱すぎることなんて二の次です。マックスが強いんだよきっと。

 さてそんなマックス第15、16話は三池崇監督がメガホンを取ったってことで一部の話題になってました。で、これがまた両極端な2話ながら、どちらもかつてない映像を残す名エピソードに仕上がってます。
 「第三惑星の奇跡」で見せた壊滅する都市の圧倒的な迫力もさることながら、やはり俺のお気に入りは第16話「あなたはだあれ」。

 有機生命体の脳から記憶を奪ってしまう宇宙生物の襲来に、

 何故か足の裏で変身を試みるトウマ

 変身の仕方を忘れる主人公!

 どこから何を出す気だマックス

 光線の出し方を忘れるウルトラマン!

 この後要らない!って放り出す。子供か。

 トサカを元に戻せない!


 ぶはははは! いや、笑った笑った。
 敢えて舞台を水辺にした演出も見事でしたと言うより他ない。水にボチャンと落ちたマクシウムソードをまさぐって探すマックスの哀愁漂う姿とかが秀逸です。どんな戦闘中でも勝手に外れたことがないのに、記憶を失った途端にずりっと抜け落ちるってのも絶妙に緩んでる様子を醸し出してて素晴らしい。
 どうでもいいが、DASHって正常に稼動してることの方が少ないんじゃなかろうか。


 ということで、意外とウルトラマンマックスは歴史に残る迷作になりそうな気がします。
 願わくば、せっかくの旧怪獣を使ったエピソードがイマイチ地味なのでそこをひとつなんとか。

コメント

トラックバック